VIKING STYLE SAMPLE

スタイリスト石毛のりえさんがスタイリング提案!
「ヴィーキング、私はこう履きこなします」

FASHION | October 10, 2026

スタイリスト石毛のりえさん×VIKING(ヴィーキング)のマリアージュ企画。 ご自身が愛用する私物と組み合わせて、「ヴィーキングをこう履きこなしています」「こんなふうに効かせるのがコツ」を見せてくれます。今回は、梅雨の足元に欠かせないレインブーツ、“Her Boost WP(ハー ブースト ウォータープルーフ)”をセレクトして、モデルさんとの雑誌対談時の着こなしを紹介してくれました。
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モデルさんとの雑誌対談がある日は、いつもより少し華やかさを意識します。掲載時には上半身や顔まわりに寄った写真が使われることも多いので、上半身にポイントをつくることも忘れません。ただ、頑張りすぎたコーディネートは避けたいところ。着心地よく自然体でいられる服なら、自分らしさも出しやすく、会話も弾みそうな気がするからです。

今回選んだのは、今シーズン購入したばかりのリボン付きブラウス。甘めのデザインをどうしたら自分らしく着られるかと考え、ネイビーのジャケットと白のパンツを合わせました。白やベージュといった淡い色味も、紺ブレを羽織ることで全体が引き締まり、ほどよいカジュアル感も加わります。何より、ハンサムな紺ブレが味方だと思うと、甘いブラウスも照れずに着られるんですよね。ジャケットを脱いでも、ブラウスの女性らしさとパンツのすっきりした印象がほどよく調和しているので、かしこまりすぎずに楽しめます。

足元には、はずし役として《ヴィーキング》の「HER COLLECTION(ハーコレクション)」のスニーカーのひとつ、「Her Boost WP(ハー ブースト ウォータープルーフ)」を選びました。

きちんとした服は、年齢を重ねるにつれてしっくりなじむ一方で、少し堅い印象になりがち。かといって、カジュアルな場だからと気を抜きすぎると、だらしなく見えてしまうこともあります。だからこそ、きちんと感は保ちつつ、足元で少し力を抜く。スニーカーなら、パンプスとはまた違う、大人の余裕を感じさせる着こなしが簡単につくれるんです。
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「ハーコレクション」は、女性の足に合わせたフィット設計ということもあり、見た目にも柔らかく、ほんのり甘い印象のデザインが揃っています。色味もまろやかで、普段のコーディネートになじませやすいのが魅力。今回の「ハー ブースト ウォータープルーフ」はもちろん、ほかのモデルも、仕事や人と会う日など、きちんとした装いに合わせて楽しめそうです。

きれいめな服にスポーティなスニーカーを合わせるときは、ボトムスとスニーカーの色味をつなげるのがコツ。下半身に一体感が生まれるので、足元だけが浮かず、すっきりまとまります。

今回の「ハー ブースト ウォータープルーフ」は、上品な白×ベージュの配色。この色合わせなら、ビッグサイズのベージュジャケットにレギンスを合わせたスタイリングもよさそう。足元まで自然につながり、まとまりのある着こなしになりそうです。

もうひとつ、意外と相性がいいのが、シアートップスのような女性らしさの強いアイテム。透け感のあるトップスは、ともすると女性らしさが前面に出すぎることもありますが、スニーカーでほどよいラフさを加えると、ヘルシーでこなれた印象に仕上がります。

大人のおしゃれは、きちんと整えることと、少し力を抜くことのバランスが大切。そんなときこそスニーカーの出番です。足元からさりげなくはずすことで、無理なく自分らしい着こなしを楽しめると思います。

PROFILE

NORIE ISHIGE

『STORY』『マリソル』をはじめ、多くの女性ファッション誌で活躍するスタイリスト。ベーシックでシンプル。そこにひと匙のシャープさのあるスタイリングに定評あり。
小学生の男の子ふたりのママで、週末は彼らのスポーツにも帯同。それだけに、お洒落なだけにとどまらず、「機能性」「実用具合」まできちんとチェックしたモノ選び、コーディネート組みを大切にしている。
NORIE ISHIGE

photo:NORIE ISHIGE direction,edit&text:MARIKA NAKASHIMA